3月13日(土)レガーレ ディ アクアパッツァ(広島市中区)
広島県酒造組合では、 カラダ、ココロ、キレイをテーマに日本酒のテラピー効果を女性に広くPRするために 「Osakeテラピー」のイベントを展開しています。
中でも参加者の声をもとに始まった「OsakeテラピーOG会」は常連の方に人気のイベントです。
今年3月13日にイタリア料理専門店の「レガーレ ディ アクアパッツァ」(広島市中区)で行われた「春のOsakeテラピーOG会」をご紹介します。
「広島流イタリア料理の愉しみ方」をテーマに30代から60代の日本酒には“ちょっとうるさい”女性36人が参加。
吉川和輝支配人の講演と懇親会が行われ、イタリア料理と日本酒を堪能しました。
はじめにイタリア料理のマナーと楽しみ方の講演があり 吉川支配人は、「ピザはアメリカ風で具をメインに楽しみ、イタリア料理ではピッツアと呼び、生地を楽しむもの。 タバスコを使うのはアメリカの文化です。」
「南部はオリーブオイルやトマトを多く使い、 北部は生クリームやバターなど乳製品を使った料理が多い。」
「イタリア料理はスープ以外スプーンを使いません。 ピッツアもナイフとフォークでエレガントに」など、 おもしろおかしく説明され、参加者も熱心にメモを取っていました。

懇親会では待ちにまったイタリア料理。
日本酒との相性に興味津々の様子でした。
前菜は「広島県産峠下牛のブレザオラ、サヨリのカルパッチョ、新玉葱のスープ」の盛合せ。
魚料理は石川県で獲れた真カジキのインボルティーニ。
パスタは富山湾から届いた旬のホタルイカの風味が日本酒によく合う「リングイネッテ」。
メインは筍のソースが日本酒をそそる「薩摩美豚のロースト」など、 いずれも手塚知理料理長が旬の食材を生かした料理。
参加者は大吟醸や純米酒など広島の酒38銘柄を飲み比べながらベストマッチングを探していました。
デザートも料理長がこの日のために作ったという力作。
酒粕を使ったプリンやカプレーゼ、レアチーズケーキ、ジェラートなどいずれも日本酒の風味と甘さが程良くおいしい逸品でした。
参加者の30代の女性は「日本酒はどうしても和食になり、イタリア料理と合わす機会がなくいい体験をしました。
イタリア料理というとハーブやニンニクがきついイメージがあるが、今日の料理は日本酒に合うよう工夫されていたのでとても良かった」と満足した様子でした。
Osakeテラピー事務局では、
今後も20才以上の学生を対象にしたビギナーズスクールや
3回セットのスクール、
秋のパーティーなどを開催予定です。
ぜひご参加いただき日本酒の良さを体感してください。




