本通りをパレード
2011年10月1日、広島市中区のアリスガーデン「ほろ酔い横町」で、広島県酒造組合主催「第七回 広島の酒祭り」を開催しました。
約1000人を超える多くの人で、今年も賑わいました。
「10月1日は日本酒の日!」「日本酒わっしょい!」の掛声とともに、「酒樽みこし」が本通り商店街を練り歩きます。
「日本酒の日」のイベントPRと「飲酒運転撲滅」を呼びかけるパレードです。
参加したのは、赤い法被を着た蔵元さんや広島の酒の関係者約40名。
本通りを行き交う多くの方が写真を撮るなど、お祭りムードで盛り上がりました。
10月1日は「日本酒の日」
酒という字は「酉(とり)」に由来します。十二支の10番目は「酉」であり、また「酉」の文字は酒壺の形をあらわす象形文字で、酒を意味します。明治に酒税法が創設されて1965年(昭和40年)以前まで酒造年度は「10月1日から」と定められていたこともあり、蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていました。1978年(昭和53年)以来、酒造業界では、10月1日を「日本酒の日」に制定しました。
「第七回広島の酒祭り」
パレードを終え、アリスガーデンに戻った蔵元さんたちが準備を始めるなか、早くもチケットを求めて列ができ始めます。
チケットは、少しだけ飲んでみたい方は、5杯で500円。たっぷり飲みたい方は1000円で飲み放題の2種類から選んで購入します。
開催1時間前から並び始めた列は、20分前には50名余りの列になり、早々にチケット販売が始まりました。
午後5時。開始の挨拶とともに、お客様は思い思いの酒を求めて廻ります。
酒を振る舞うテントは、「香り・穏やか」「香り・華やか」「味わい・スッキリ」「味わい・豊か」のブースに分けられています。
みなさん、おちょこと一緒に渡された「出品酒分布図(出品一覧)」を確認しながらお目当てのお酒を見つけていました。
会場には屋台も出店、焼き鳥のいい匂いに、またまたお酒がすすみます。
みんなで楽しんだ酒祭り
開始から1時間半。早くも「品切れ御礼」の札を付けた酒がではじめます。
このころになっても、チケットを求めるお客様の列は途切れることがなかったため、やむなく「完売御礼」とさせて頂きました。
参加した蔵元さんは、「早々にお酒が完売し、後から来られた方には大変申し訳なったです。」
「お客様と対面し、生の声が聞けたのがとてもよかったです。」
「多くの方に飲んで頂いて、嬉しいですね!」
と話します。
また、お客様は・・・
「日本酒を飲んでいるとう連帯感だけで、会話が始まり、知らない者同士がすぐに仲良くなれる。日本酒は、不思議な縁を運んできてくれるんですよ。」
「日本酒が縁で知り合った仲間。年齢も職業も様々だけど、今年も誘いあって来ました!」
「こんなに日本酒好きがいるって、なんだか嬉しいね。」
「こんなにたくさんの蔵元のお酒が飲めるのは、お酒祭りならではですよね。楽しみますよ!」
「日本酒!最高!」
日本酒を中心に笑顔がいっぱいでした。
最後に
今回も多くの方にご参加頂き、本当にありがとうございました。
広島県酒造組合では、「広島の酒祭り」をはじめ、蔵見学、お酒テラピーなど、さまざまなイベントを開催しています。
是非また、ご参加ください。



